糖質制限を斜めから見てくるイヤミな人は結構います

糖質制限食をしていたり、
サプリメント摂取をしてると、

それを斜めに見てくる人がたくさんいます。

もう、正直うんざりなんですが、
うんざりも超えて、今はどうでもよくなってきています。

が、それでもたまにカチンときますね。

特に初対面とか親しくない人に、
それ、まちがっているよ、みたいなスタンスとられるとね。

そんなの散々勉強して、この身体でいろいろためして、
それでここにたどり着いたんだよ、

と本当は相手にいいたい。
ってか、僕の本買って読んで欲しいです!

ご飯やパンを残したり、
食べられないことを伝えると、

僕が身体を鍛えてるので、それと関係していると思うのか、

【へえ〜ストイックですねぇ】

と、嫌みっぽくいってくる人、

【糖質もとらないと、ダメらしいよ】

とアドバイスくれる人。

善意からもしれないけれど、
スルーしてもいいじゃん、こっちは、それでも、これをする理由があるんだから。

日本人に関わらず、
とあるイギリス人にも、

ビールもだめで、甘いものもだめで、ポテトもだめなんて、(no beer no potate no sweats)
人生つまんねーな、

と面と面むかって、嫌みを言われた事もあります。(初対面なのに)

え、あんた、ビールと、ポテトしか、
楽しみないの?
簡単でいいねぇ(What a sweat man you are!)
っていいましたけどね、さすがに。

***
サプリメントも、手のひらいっぱいの大量の量を飲むのですが、

それも健康オタクだとか、
サプリメントはよくないだとか、
そんなの意味ないだとか、

とにかく、僕がサプリメントを飲む様子を見て、

うわ〜〜〜 という反応が多くあって、
もうほんと、ほうっておけよ、って思います。

食事の場って、隠せないし、ね。
全然知らない人、親しくない人と囲むテーブルもあるわけでね。

最近は、多少の糖質なら問題ないのでいいのですが、
はじめた頃は、きつかったなぁ。

サプリメントも、こそこそ、最初は飲んでたんですが、
なんでこんなに周囲に気をつかわなければならないのか、

あほらしくなって、
堂々と飲んでますけどね。

親しくない人に低血糖症の話をするつもりもないし、
したところで、わかってもらえないし。

血糖値がさがるってことは、飴とかたべなきゃなんじゃないの?

っていう、返答がまずかえってきて、そこから、いやいやそれをすると、
一時しのぎにはなっても、その後さらに血糖値が落ちて、、、

みたいな話をしたところで、あんまり理解してもらえないです。

そもそも、そういう、そんなのやめろ、みたいな意見をしてくる人って、
ぜったいにわかろうとしないんですよ。

結局、自分の意見を曲げないというか。

なのて最近は、

アレルギーなんです
とか言うんですが、そうすると、
えー!  お米のアレルギーなんですか?かわいそう!みたいな話になって、(しかもどうも嬉しそうなのはなぜ、、、)
もうほんと、僕の本買って読んで、といいたい。

日本は、ちょっと違う食事をしていると、
なんだか、そんな意識の使い方が異常だみたいに、

つっこみをいれてくるというか、

健康に意識を向けて食事制限しているのが、
なんだか、かっこわるい、みたいな、変な風潮があると感じるのは
僕だけでしょうか。

低血糖症の人間にとって、
糖質制限やサプリメントの活用は、

健康維持とかのレベルじゃなくて、
生活の維持、生命の維持、

っていう、もっと一大事なレベルの話なんです。

理解しろとはいわないけれど、
もっと世間に広まったらいいなと思います。

おなじ思い、してる人いるんだろうな、たくさん。
がんばりましょ。一緒にね。

★ビタミンDは、なかなか濃度が上がらない上に、他のサプリメントのように大量摂取ができず、
一日4粒が推奨量のため、今からはじめて、秋冬に備えてください。

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